お子さんにおすすめのおやつ



お子さんは一人では十分に歯を磨けないので、一人で磨けるようになるまでは仕上げ磨きをしてあげてください。寝ている間に唾液が減り、菌が増えるので寝る前は必ずチェックしてあげましょう。お子さんには食べたら歯を磨く習慣をつけさせてあげてください。
歯が生えてきて~小学校低学年
歯がはえてきたらまずガーゼで拭ってあげることから始めてみましょう。歯ブラシがあたるぐらい歯がはえてきたら歯ブラシを使って磨いてあげましょう。また、ハブラシに慣らすようにハブラシを持たせたりしてみてください。
プラークは歯ブラシの毛先で落とします。子供はハブラシを噛んで毛先が広がってしまうので、子どもが使う用と仕上げ用を使い分けてください。
子供用 → 柄は太めでしっかり握れるもの。
仕上げ用 → 柄は細めで長い物。
・口の中が見えやすいように明るいところで寝かせて磨いてあげましょう。
・上唇のすじにハブラシがあたると痛いので指で押さえて磨いてください。
お子さんの歯を守るのはお父さん、お母さんです。きれいに磨いてあげてください。また食生活も虫歯と大きく関係してきます。十分管理して虫歯を作らないようにしましょう。

ハブラシでのブラッシングをマスターしたら歯間ブラシを使ってみましょう。歯と歯の間のプラークは歯ブラシではなかなか落とせません。歯間ブラシを上手に活用しましょう。
歯間ブラシの選び方
細すぎると…プラークを落とす効率が悪くなります。
太すぎると…歯ぐきを痩せさせてしまったり、知覚過敏の原因となります。
歯科医師、歯科衛生士から指導を受けたサイズの歯間ブラシを使用するようにしましょう。
使用方法
歯と歯の間に通したら、両方の歯に沿わせるようにして歯間ブラシをあててください。先端が歯ぐきに向かわないように通すとスムーズに通せます。
交換時期
・使い捨てではありません。綺麗に洗ってまた使うことができます。
・ブラシの毛先が乱れたり、曲がってしまったら新しいものと交換してください。
歯間ブラシはハブラシと同様に毛先が当たることでプラークを落とします。毛先が乱れてしまうとプラークを落とせなかったり、歯ぐきや歯の表面を傷つける原因となってしまいます。
当院でご紹介している歯間ブラシ<Tepe テペ>の特徴
・中心のワイヤーがプラスチックでコーティングされていて、歯や歯茎を傷つけてしまうのを防止します。
・市販のものより柔らかく毛の質が良いです。
・サイズが豊富で色分けされています。
・キャップは柄としても使えて奥歯を磨くときに便利です。
歯と歯の間は歯ブラシの毛先は届きません
歯間ブラシを使わないと歯と歯の間を磨いてないのと一緒なので、必ずハブラシとセットで使ってください。ハブラシでのブラッシングと同様に最低一日一回就寝前が理想的です。

1.お使いの歯磨き粉にフッ素は入ってますか?
ラベルの薬用成分にフッ化ナトリウム、フッ化第1スズ、モノフルオロリン酸ナトリウム等の記載があるもの、あるいは「フッ素配合」と書かれているハミガキ粉を選びましょう。
2.歯磨き粉の使用量は多すぎず少なすぎず
大人用の歯ブラシはブラシの半分~3分の2程度、子供用の歯ブラシはブラシの半分ほどの量が適量です。
3. うがいをしすぎない
ハミガキ後のうがいをしすぎると口の中のフッ素濃度が下がってしまいます。ハミガキ後のすすぎの回数が少ないほど口の中にフッ素が残り虫歯予防に効果的です。
4. 特に就寝前にはしっかりハミガキを!
就寝中は唾液の出る量が減って虫歯菌が活発になります。就寝前のハミガキでフッ素がお口に残ることで効果的に作用してくれます。
5.正しいハミガキ方法をマスターしましょう
フッ素入り歯磨き粉を使用していても、虫歯の原因であるプラーク(細菌の塊)がお口の中にたくさん残っていると虫歯になってしまいます。虫歯にならないためには正しい歯みがきをマスターしましょう!
歯磨き粉は刺激が少なく 泡立ちが少ないもののほうが歯みがきの邪魔になりません。あと間食はなるべく時間を決めてダラダラと食べ続けないようにしましょう。

関連情報:
・フッ素入りハミガキ粉を選びましょう
・歯間ブラシをつかいましょう
● ポイント1
歯のつけ根をねらって歯ブラシの毛先をあてましょう。
はじめは鏡を見ながら行うとわかりやすいです。
● ポイント2
軽く当てましょう。
プラークは毛先で落とします。毛先が広がらない程度で!!
● ポイント3
小さく動かしましょう。
小刻みに動かして1〜2本ずつ磨きましょう。
● ポイント4
順番をつけましょう。
磨く場所は表、裏、噛む所です。
磨き残しが一番もったいないです。
● ポイント5
持ち方にも気をつけてみましょう。
おすすめはエンピツ持ちです。
力が加減しやすく、小刻みに動かしやすくなります。
関連情報:
・フッ素入りハミガキ粉を選びましょう
・歯間ブラシをつかいましょう
定期健診で通院中の小学六年生のさきちゃんが描いてもってきてくれました。
とってもうれしかったのでご紹介します!

6さいのいもうとのゆうかちゃんはサンタさんとトナカイをつくってきてくれました。
ふたりともありがとう!!

歯とお口の健康は、豊かな人生をおくるために欠かせません。
歯周病は成人で歯を失う最大の原因ですが、残念ながら、歯科医院に通院するだけではなおらない病気 です。歯周病は感染症であり、そして生活習慣病だからです。
むし歯と違い、患者さんご自身とわたしたち歯科医師・歯科衛生士が協力してなおしていく病気なのです。
歯周病の原因と治療法を正しく理解し、一緒に歯周病をなおしましょう!
放っておくと歯を失ってしまう、歯ぐきと歯を支える骨の病気です。
プラーク(歯こう=細菌の塊)の中の歯周病菌が歯ぐきに感染して起こります。 喫煙、歯ぎしり、くいしばり、糖尿病などは歯周病を悪化させます。
歯周病の治療は、患者さんと歯科医師・歯科衛生士の共同作業です。 歯周病の原因であるプラーク(歯こう=細菌の塊)を取り除くことが最も重要な治療 です。
プラークは一度取っても、時間がたつとまた歯に付いてしまいますが、患者さん自身による毎日の歯みがき で取り除けます。どうしたら、効率的にプラークが取り除けるか、一人ひとりに合わせた歯みがきの仕方を アドバイスしますので根気よく一緒にプラークを減らしていきましょう!
歯みがきを毎日念入りにしているのに、歯周病にかかってしまう方もいらっしゃいます。磨いていることと、磨けていることは違います。実は、細菌を取り除くという行為である歯みがきは、非常に難しいのです。お口の中は複雑な形をしていて、専門家の私たちでも調べると磨き残しが見つかるので、 定期的にお互いチェックし合っているほどです。磨き方を変えるだけで、大きく効果が違うので是非専門家のアドバイスをうけてみましょう!
その他、私たちがお手伝いすることは、
● 歯ぐきの上に見えている歯石を取ること
☆ 歯石 とはプラークが石灰化して固まったもので、歯ブラシでは取れません。表面がザラザラして、さらに プラークがたまりやすくなってしまうので、除去して歯みがきをしやすくします。
● 歯ぐきの下に隠れているプラークや歯石を取ること
● かみ合わせの調整
● ぐらぐらする歯の固定
● 歯ぎしり対策
などです。
毎日の歯みがきでプラーク(歯こう=細菌の塊)を減らすことが1番の歯周病の治療 です。担当医 ・担当歯科衛生士が全力でサポート致しますので、協力して歯周病をなおし、いつまでもおいしいものをし っかり食べて、健康に生活しましょう!!
たきした歯科医院
たきした歯科医院では入れ歯(義歯)に関するお悩みの相談にも力を入れています。
院長、副院長ともに、大学付属病院の義歯外来にて入れ歯でお困りのたくさんの患者さんを治療してきました。
その経験と知識、技術を生かして今お使いの入れ歯に関するお悩みや、初めて入れ歯を入れる方々の様々な不安にしっかりとお応えいたします。
お口の健康回復を精一杯お手伝いしますので是非一度ご相談ください。
痛い、噛めない
きちんとした診断のもとに適切な調整を行うことで、通常痛みは無くなります。また、入れ歯だから噛めないというわけではありません。しっかりとした調整、修理を行うことでより多くのものを食べられるようになります。
はずれやすい
入れ歯は使っていくうちに多少外れやすくなるものですが、調整や修理を行うことで改善できます。下の総入れ歯で改善しにくい場合もありますが、粘り強く調整を行うことである程度安定させることができます。
見た目が悪い
同じ歯の数を入れ歯で補うとしても、様々な形があります。設計を工夫することで保険の入れ歯でもある程度は金属の部分を目立たないようにすることができます。
違和感が強い
どのような入れ歯でもはじめは必ず違和感はあります。通常は時間とともにあまり気にならなくなる方が多いです。材料の強度のためにある程度の厚みや大きさが必要なため、人によっては違和感が強く出ることがありますが、慣れだけでなく違和感を軽減するように調整を行うこともできます。
大切なことは、本当の悩みがどこにあるのかを医師と患者さんの間で十分に話し合って探し出すことだと思います。そしてそれを解決するために必要なことが、調整や修理なのか?新しく作ることなのか?入れ歯でお悩みの方に最適な方法を一緒に考え、解決していけたらと考えています。
入れ歯のメリット、デメリットを正しく理解していただくことで、初めて入れ歯を入れる方の不安も軽減していただけると思います。
歯を失ってしまい「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」でどれにしようか決まらない場合、まず入れ歯にしてみて不都合があればそれを解決するために後からブリッジやインプラントにするということも可能です。
保険の入れ歯との違い
噛む能力は保険の入れ歯でもかなり回復できますが、保険では使える材料や金具の形に制約があります。自費の入れ歯ではその制約がないために、見た目をより良くしたり違和感を少なくするために自由に形や大きさ、厚みなどを変えられます。
また、保険で使える材料よりもたわみが少ない素材を使えるため、丈夫でより良く噛め、すり減りにくい人工歯を使用して耐久性の良い入れ歯を作ることができます。しかし補う歯の数や材質にもよりますが、20万~40万円と保険治療よりも費用がかかることが難点です。
インプラントとの比較について
最近はインプラントの治療成績も上がり歯をなくした場合の有力な治療手段となってきています。インプラントは噛む力も大きく、違和感も少なく見た目にも優れています。しかし全てにおいて優れている訳ではありません。
まず入れ歯とインプラントでは侵襲度と治療期間が大きく違います。インプラントは顎の骨の中にチタンでできた棒を埋め込みますので、手術とその傷が治るまでの期間が必要で、しっかりインプラントが機能するまでには通常3~6ヶ月を要します。また身体の健康状態によっては手術を受けられないこともあります。一方、入れ歯の作製期間は1ヶ月半くらいが目安となります。
また、インプラントは保険治療ではなく自費診療となりますが、入れ歯の自費診療と比較すると高額となってしまいます。通常インプラントは歯1本分で30~50万円ほどかかるといわれますが、自費の入れ歯の場合は複数の歯を補える分一つで20~40万円ほどで出来ますし、保険治療ではもっと安価に作成することができます。
治療後については、どちらも適切なメインテナンスが必要で、毎日のご自身でのお手入れと、定期的な健診により長持ちするかどうかが大きく違ってきます。
インプラントは天然歯に比べて細菌に対して弱いといわれており、毎日の徹底したブラッシングと定期健診が欠かせません。入れ歯の場合も残っている歯と義歯に対してきちんとお手入れすることが大切ですが、インプラントの場合は「取り外さなくてよい」というメリットが逆に口の中の複雑な形のものを毎日徹底して磨かなくてはいけないので難しいというデメリットとなります。入れ歯の「取り外しをしなければならない」というデメリットは、取り外して比較的簡単に清掃できるというメリットにもなります。
また、インプラントと入れ歯を併用して安定を図ったり違和感を少なくするという治療方法もあります。
このようにインプラントと入れ歯にはそれぞれ利点と欠点があり、それぞれの方が「何を重視するのか?」をよく考え、比較検討することが何より大切だと思います。たきした歯科医院では患者さんと十分に話し合い、それぞれの方に最適な選択ができるように努めておりますので、入れ歯やインプラントでお悩みや不安がある方は是非一度ご相談ください。
たきした歯科医院は福岡市の妊婦歯科健診実施医療機関です。
対象の方 : 福岡市在住の妊婦さん
健診料 : 500円(税込) ※受診票は母子手帳に添付されています
健診内容
● 歯の診査(むし歯・歯石の沈着の有無)
● 歯肉の診査(歯肉の炎症・歯周ポケットの有無)
● 歯科保健指導(歯磨きや生活習慣のアドバイス)
※レントゲン検査はありません。 当日は健診のみで、 治療が必要な場合は後日保険治療に移行できます。 (健診日から1カ月以内に治療を始めると初診料はかかりません)
お電話(092-821-3628)でご予約の上、必ず母子手帳をご持参ください。
妊娠中はむし歯や歯周病になりやすいと言われますが、それは赤ちゃんにカルシウムがとられるからではなく、
1.つわりで歯を磨けない。(口腔清掃状態が低下し細菌が増える)
2.食事や間食の回数が増える。(歯の再石灰化が起こりにくくなる)
3.ホルモンのバランスが変動し、歯周病菌が繁殖しやすくなる。
など、妊娠による生活習慣やホルモンの変化により、お口の中の環境が悪化しやすいためです。
むし歯も歯周病も初期には自覚しにくいものです。この機会にお口の健康をチェックし、適切なケアを身につけましょう!
むし歯も歯周病も細菌が関与しますが、生まれてくる赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌も歯周病菌もいません。お母さんをはじめとする、周りの大人から感染すると言われています。家族の健康のためにも、生まれてくる赤ちゃんのためにも、家族みんなでお口の中の細菌を減らしましょう!
虫歯の治療をしたのに、数年後また虫歯になって治療、通院をくりかえしたことはありませんか?歯科医院を虫歯や歯周病の治療をするだけの怖いところと思っていませんか?痛みがなくなって治療途中で通院を中断したことはありませんか?
虫歯を削って治療したとしても金属や樹脂、セラミックスなどの人工物で補っているだけに過ぎず、歯が完全な元の状態に戻ったわけではありません。歯には自然治癒力がないため皮膚の擦り傷、切り傷のように自然に元の状態に治っていくものではないのです。
また治療をおこなった歯は、健康な歯に比べて病気再発のリスクも高くなっています。歯周病も一度失われた顎の骨は基本的には完全に元には戻らない為、歯周病にかかる前に比べて再び病気になるリスクは高くなります。
虫歯や歯周病を治療しただけでお口の中の環境が元のままだと同じことを何度も繰り返し、だんだん歯や顎の骨が失われていくという負のサイクルに入ってしまいます。
そのような負のサイクルを断ち切るために、たきした歯科医院では患者さん自身の適切なホームケアをサポートし、定期的な健診で専門的なケアをおこない治療後も虫歯や歯周病を積極的に予防し皆さんのお口の中の健康を維持していくことに力を入れています。

● まず初診では現在の症状やご希望についてよくお話を伺い、担当医と患者さんの間で問題点の共有を図ります。
● 現在の問題点について共通の認識がとれた後に診査や検査を十分におこない、ひとりひとりの希望に合う治療計画をご提案致します。
● お話し合いで患者さんの疑問点などを解消し、ご希望を考慮しながら治療計画を決定します。
● 必要に応じて、応急処置をおこないます。

● 治療計画に沿って、適切な歯科治療をおこなっていきます。
● 歯科治療に並行して、ひとりひとりに合った歯の磨き方など、予防についての指導をおこないます。

● 治療の終了は新たなスタートです。次の目標は、回復した健康な状態をずっと維持していくことです。
● 患者さんのリスクに合わせて決めていきますが、治療後の定期健診は3~6ヶ月ごとが基本となります。
● お口の中の環境が治療前と同じ状態では、同じ病気を発症するリスクは依然として高いままです。歯やお口の中の状態を担当医と歯科衛生士が定期的に確認することで、患者さん自身の日頃のセルフケアがうまくいっているかどうかを確かめ、必要に応じて細かな指導をおこなっていきます。
● 初期のうちは虫歯も歯周病も自覚症状はほとんどないため自分では気がつかないことが多々あります。また健康な状態で歯科医院にかかることで、病気の早期発見と健康な状態を維持することが可能になり、悪化してから通院するよりも通院回数や治療時の負担も少なく、治療費も安くすみます。何より、大切な自分の歯や骨を失う量が少なくて済み、歯を長持ちさせることにつながるのです。